週休三日

そんな生活を始めました。
社会人のみなさんには怒られるような生活だけど・・・ｗ

週末にゆっくりと充電。
台風一過、
初めて無人駅に降り立った。
そんな日曜日。

休み三日目の月曜日には
ヨット女三人で飲み。
やっぱり止まらない。
現役時代の話題も尽きない。
ま、思い出は美化される・・・

調子に乗って頼んだ梅酒ソーダ割り。
帰るまであんま気づかなかったけど
三口も飲んでしまっていたので
寝ようとしたら頭がズキズキ・・・。

そんな週休三日な生活。

フリーターだけど、プーじゃない。
そんな生活。

また明日もちゃんと起きるぞ。

仕事始め

さて。

やっと今日からバイト開始。

行きも帰りもマジで混んでる電車。

お昼の時間帯、大手町付近を闊歩するのは

みなサラリーマン。

一日座ってＰＣの画面とエクセルと格闘。

これが私の一日目。

ひたすら地道にやる仕事。

でもとりあえず毎日にリズムができるのはいいこと。

やっぱりどんなかたちであれ、

人と会って、話をして、人にもまれて

そして帰ってきて暖かい家に感謝する。

こういうのが必要。

「舞にはこの仕事向いてないね～」

なんて・・・言わないで・・・。

couscous

企画からどんくらい経ってからの実現？！
とりあえず私が留学行く前から企画はあった、このクスクスパーティー。
やっと実現。

Deguchi家のみなさんとnaoto chef　ありがとう☆

20人近くいた気がする。
なんだかものすごい懐かしい顔ぶれだったり、
初めまして、だったり、
年齢も16歳から５０代（・・・）まで。

買出しから参加して、みんなで買い物リスト作って
近くのスーパーに買いに行ったり。

（野菜をひたすら切ってたら・・・
ちょっと合宿所の食当みたいな懐かしい気分に・・・）

夜遅くまで。
おいしいものと、面白い話題があると
幸せですねー。

関西へ

ちょっと、祖父母の家に遊びに行ってました。
明石まで。

久しぶりに聞こえてきた関西弁。
右側に並ぶエスカレーター。
海と山が近い神戸。

自分は関西弁なんて話せないけど、
小さいころから親戚中が関西弁だから
どこか懐かしい響き。

もう70才を超えているのに
私の買い物に付き合ってくれるくらい
おしゃれ大好きなおばあちゃん。
新聞のファッション紙面の写真を見ながら
「今年流行る色は何かしらね～」とチェックする。
小さいころは、私の服、すべておばあちゃんお手製だったなぁ。。。

ちょっとお酒が入るとおしゃべりになるおじいちゃん。
自分の中学生時代のあだ名は「坊ちゃん」「くろべぇ」だったんじゃ、と話してくれました。

・・・ちなみにお二人の結婚式の写真まで見ました。

家から海が近いから見てきた。
秋だから静かな浜。
気持ちいいくらいの風が吹いて
この季節にしては暑すぎるくらいの日差しの中、
おばあちゃんと岩場に腰掛けておしゃべり。

時間がゆったりと流れていきました。

帰りの新幹線。
京都から乗ってきた初老のおじいさん。
3年5ヶ月前に亡くなったという奥さんの写真を大事そうに抱えて座った。
そして。
いったん話し始めたら止まらない。
ものすごい旅行をしてて、
歴史にも詳しい。
坂本竜馬のファン。
藤沢にある自分の家の話から、江の島や鎌倉ツウであるという話。
北は北海道から南は九州まで。
最近の刑法の話から
自分の息子話まで。
とにかく2時間10分止まらず。

多少疲れたけど、
面白かったなぁ。

たまに笑って、
「今天国で奥さんが怒ってるよ。若い娘さんとこんなに話してて。」

大事そうに写真を持って
小さめの荷物を一つ抱えて
小田原で降りて行きました。

いつかまたどこかで。

引越し

今日は船便を出す日。

いろんなものがイギリスへ行く。

たった今、引越し屋さんたちがせっせと詰めてくれてます。

猫が目を丸くして走り回っている。

この家がガラン、としてしまう。

今回は全部を持っていくわけじゃない。

それでもやっぱりいろいろと家具がなくなったり、

食器がなくなったり。

いやぁ、それにしてもちょっと大掛かりな引越しは3年半ぶりに見る。

久しぶりだな、この感覚。

ただ、今回は、親だけの引越しだから、私は荷物がなくなっても

ここに居座ります。

バイトも決めた。

どんな生活になるんだろうな。

毎月いろんなことが起こるから

生活リズムを作るのもちょっと大変だけど

忙しいなりに充実した毎日になりそうな予感。

軌道

一ヶ月ぶりになってしまったけど
それなりに理由はあって。
とにかく、院試受けたり、結果を待ったり。
そんなこんなで
あんまりブログ書く気がしなかった。

でもやっと嬉しい報告♪
院に無事合格しました！

それにしても
面接前とか合格発表のときのあの緊張っぷり。
久々だった。
こんな思い二度としたくない、と思ったけど、受かったときの喜びは
これまた格別。

とにかく
ここしばらくはどうも精神的に落ち着かなかった。
いろんな人にもなかなか積極的に連絡できなかった。
家にこもったり。

こういう時期を振り返って
やっぱり周りの人
気晴らしの相手をしてくれた人
話を聞いてくれた人
不機嫌に耐えてくれた人

そんな人たちに感謝。

受験のその瞬間は孤独。
ありえないくらい。
大教室で人に囲まれて受けるのに
孤独。

だけど、支えてくれる人がいて
たすかった。
ほんと、そう思いました。

半年先の自分は軌道に乗ったが。

・・・さて、これからバイト探さなきゃ・・・。